科学研究費研究成果報告会
隋唐仏教社会と東アジア
日時： 2019年1月12日（土） 13時00分～17時30分 参加無料
会場： 明治大学リバティタワー 6階1064 教室
（明治大学駿河台キャンパス JR御茶ノ水駅徒歩5分・地下鉄神保町徒歩5分）
◇13時00分～ 開会挨拶・趣旨説明 氣賀澤 保規（明治大学）
2、山口 正晃（大手前大学）「仏名経類と三階教の関係について」
◇15時00分～15時15分 休憩
4、松浦 典弘（大谷大学）「唐代の尼僧と尼寺をめぐる諸問題（仮題）」
5、肥田 路美（早稲田大学）「宰相姚崇による洛陽・長安での造像活動について」
7、氣賀澤 保規（明治大学）「唐代前期の房山石経事業と幽州在地社会」
8、報告をめぐる質疑と自由討論
報告時間：1人30分、質疑10分
・終了後、17時45分～懇親会 明治大学近傍の中華料理店
（会費：有識者 3,000円 学生・院生 1,500円）
〔主催〕日本学術振興会科学研究費補助金（基盤研究(B)・代表 氣賀澤保規）
明治大学東アジア石刻文物研究所
〔連絡先〕
明治大学東アジア石刻文物研究所
Email: ishiken☆meiji.ac.jp (☆を＠に変えてください）
TEL: 03-3296-4491
